Zバッファと深度テスト
各ピクセルに深度値を記録し、前景(小さい z)だけを描く隠面消去
概念:各ピクセルに対して「今描かれている z 値」を Zバッファに保存。新しいフラグメントの z がバッファより小さければ(近ければ)上書き。これによりペインターズアルゴリズム不要で正確な前後関係を表現できます。
左: 色バッファ 右: Zバッファ(暗いほど近い)
コントロール
0.30
0.60
Zテスト
矩形1(赤)z
—
矩形2(青)z
—
重なり領域の勝者
—
Z最小値
—
Z最大値
—
キーポイント:z-test で描画順序依存(ペインターズアルゴリズム)が不要になる。深度バッファ精度が低いと z-fighting(浮き沈み)が起きる。near/far クリップ平面の範囲内でのみ有効。