プーリング(max / average)
特徴マップ上をプーリング窓がスライドし、各窓で max または average を取って縮小マップに書き込む様子と「移動不変性」を可視化します。
2
2
0
入力サイズ
—
出力サイズ
—
処理した窓
—
この窓の出力値
—
入力特徴マップ(オレンジ枠=プーリング窓)
出力(縮小マップ)
プーリングは、特徴マップを小さな窓(
max プーリングは窓内の最大値を、average プーリングは窓内の平均値を出力します。窓はストライド s ずつずれて全体を走査します。
出力サイズは
k×k)で区切り、各窓を 1 個の代表値にまとめて解像度を下げる(ダウンサンプリング)操作です。max プーリングは窓内の最大値を、average プーリングは窓内の平均値を出力します。窓はストライド s ずつずれて全体を走査します。
出力サイズは
floor((N − k) / s) + 1。窓やストライドを変えると、縮小マップの大きさがどう変わるか確かめましょう。さらに入力を少しずらしたとき、出力がどれだけ保たれるか(ストライドの区切りをまたぐと値がずれることもある)を右側で比較できます。
いま何が起きている?
ここがポイント
- ダウンサンプリング ── 各窓を 1 値にまとめ、出力サイズは
floor((N−k)/s)+1に縮む。 - max は最大値・average は平均値 ── max は強い反応(エッジ等)を残し、average は全体をならす。
- パラメータを持たない ── 学習する重みがなく、計算量とサイズだけを下げる固定演算。
- 限定的な移動不変性 ── 窓内で最大値/平均を取るため、窓に収まる小さなズレには強い一方、ストライドの区切りをまたぐと出力の値や位置は変化する。