前線と天気の変化
前線の種類を選んで進めると、暖気・寒気の境界断面と雲が変わり、地上の観測点を前線が通過するときの天気の時系列が連動して動きます。
2.4 h
40 km/h
観測点(地上の旗)の真上を前線が通る瞬間に注目
経過時間
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気温
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気圧
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風向
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天気
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前線の鉛直断面(暖気・寒気の境界と雲)
観測点の天気の時系列(縦線=前線通過の瞬間)
前線は、性質のちがう空気(暖気と寒気)がぶつかる境界が地面と接する線です。
寒冷前線では、重い寒気が暖気の下にもぐり込んで暖気を急に押し上げ、垂直に発達した積乱雲ができます。通過時は短時間の強い雨と気温の急降下・北寄りの風が特徴です。
温暖前線では、軽い暖気が寒気の上をゆるやかにはい上がり、広く層状の雲(乱層雲・高層雲)が前方に広がります。通過前に長く続く弱い雨、通過後は気温上昇・南寄りの風になります。
どちらも前線が観測点を通る瞬間に気圧は最小になり、その前後で気温・風向が入れ替わるのがポイントです。
寒冷前線では、重い寒気が暖気の下にもぐり込んで暖気を急に押し上げ、垂直に発達した積乱雲ができます。通過時は短時間の強い雨と気温の急降下・北寄りの風が特徴です。
温暖前線では、軽い暖気が寒気の上をゆるやかにはい上がり、広く層状の雲(乱層雲・高層雲)が前方に広がります。通過前に長く続く弱い雨、通過後は気温上昇・南寄りの風になります。
どちらも前線が観測点を通る瞬間に気圧は最小になり、その前後で気温・風向が入れ替わるのがポイントです。
いま何が起きている?
ここがポイント
- 寒冷前線=積乱雲 ── 寒気が暖気を急に押し上げ、狭い範囲で短時間の強い雨。通過後に気温が急降下。
- 温暖前線=乱層雲・高層雲 ── 暖気が寒気をはい上がり、広い範囲で長く続く弱い雨。通過後に気温が上昇。
- 気圧は前線通過時に最小 ── 通過の瞬間にV字の谷ができ、寒冷前線の前後では風向が南寄り→北寄りに、温暖前線の前後では東寄り→南寄りに変わる。
- 通過の速さ=雨の長さ ── 前線が速いほど、観測点で天気が変わる時間幅は短くなる(断面の傾きで雨域の広さが決まる)。