海陸風と季節風

陸と海の比熱の差が温度差→気圧差を生み、循環する風になる。時刻や季節を動かして風向きの逆転を体感します 暖かい側ほど地表は低圧

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陸の地表温度
海の地表温度
温度差 ΔT = 陸 − 海
地表の風向き
陸・海の温度(24h / 1年の推移)
大気の循環セル(断面・矢印で風向き)
陸(砂や岩)は海水より比熱が小さいので、同じ日射でも速く温まり速く冷める。 海水は比熱が大きく、温度がなかなか変わりません。
暖かい地表ほど空気が膨張して軽くなり上昇、地表の気圧が下がります(低圧)。冷たい側は下降して高圧に。 風は地表では高圧(冷)→低圧(暖)へ、上空では逆向きに吹き、ひと続きの循環セルになります。
昼は陸が暑く海風(海→陸)、夜は陸が冷えて陸風(陸→海)。同じ理屈が一年規模になると、夏の南東季節風・冬の北西季節風です。

いま何が起きている?

ここがポイント