放射年代測定

放射性核種は一定の半減期で減っていく N = N₀ · (1/2)^(t/T)。残った割合から岩石や化石の年齢を逆算します。

核種を選ぶ(半減期 T が変わります)
半減期 T
経過した半減期 t / T
親核種の残存率
娘核種の割合
推定年代 t
親核種と娘核種の割合(棒グラフ)
残存率カーブ(横軸 = 半減期の回数 t/T)
放射性核種(親核種)は時間とともに崩壊し、別の安定な核種(娘核種)に変わっていきます。 親核種が半分になるまでの時間を半減期 T といい、核種ごとに決まった値です。
親核種の残存率は N/N₀ = (1/2)^(t/T) で表され、半減期が 1 回分経つごとに半分・半分…と減っていきます(指数関数的減少)。
岩石や化石に残った親核種と娘核種の割合を測れば、この式を逆に解いて t = T · log₂(N₀/N) から年齢が分かります。スライダーやボタンで時間を動かしてみましょう。

いま何が起きている?

ここがポイント