等差・等比数列と和の図解
各項を棒の高さで、和をブロックの面積として積み上げ、等差は長方形化・等比は収束を体感します。
2
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末項 aₙ
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部分和 Sₙ
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各項の大きさ(棒グラフ)
和のブロック(面積 = Sₙ)
等差数列は同じ量
各項を棒の高さで表すと、その合計(部分和 Sₙ)はブロックの総面積になります。等差数列では数列を逆順に重ねるとぴったり長方形になり、これが和の公式
等比数列で
d(公差)を足し続ける数列、等比数列は同じ倍率 r(公比)を掛け続ける数列です。各項を棒の高さで表すと、その合計(部分和 Sₙ)はブロックの総面積になります。等差数列では数列を逆順に重ねるとぴったり長方形になり、これが和の公式
Sₙ = n(a₁+aₙ)/2 の正体です。等比数列で
|r| < 1 のときは、項がどんどん小さくなって無限和が一定値に収束します。スライダーで初項・公差/公比・項数を変えて確かめましょう。
いま何が起きている?
ここがポイント
- 等差数列 ── 隣り合う項の差が一定(公差 d)。一般項は
aₙ = a + (n−1)d。 - 等差の和 ── 逆順コピーを重ねると長方形になり
Sₙ = n(a₁+aₙ)/2。 - 等比数列 ── 隣り合う項の比が一定(公比 r)。和は
Sₙ = a(1−rⁿ)/(1−r)(r≠1)。 - 無限等比和 ──
|r| < 1なら項が消えていきS∞ = a/(1−r)に収束する。