一般の正弦曲線 y=a·sin(bx+c)+d
4つのパラメータ a, b, c, d を1つずつ動かして、振幅・周期・位相・中心がグラフをどう変えるかを分けて理解します。
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式 y =
—
振幅 |a|
—
周期 2π/b
—
位相のずれ −c/b
—
中心 d
—
座標平面(薄い線: y = sin x / 濃い線: y = a·sin(bx+c)+d)
一般の正弦曲線
a は振幅(縦の伸び縮み、負なら上下反転)、b は角周波数(周期 2π/b を決める)、c は位相(左右のずれ)、d は中心(上下の平行移動)。
スライダーを1つずつ動かして、それぞれが曲線のどこに効くのかを分けて確かめてみましょう。
y = a·sin(bx + c) + d は、基本の y = sin x を4つの方向に変形したものです。a は振幅(縦の伸び縮み、負なら上下反転)、b は角周波数(周期 2π/b を決める)、c は位相(左右のずれ)、d は中心(上下の平行移動)。
スライダーを1つずつ動かして、それぞれが曲線のどこに効くのかを分けて確かめてみましょう。
いま何が起きている?
ここがポイント
- a=振幅 ── 縦の伸び縮み。|a| が振れ幅で、a が負だと上下が反転する。
- b=周期を決める ── 周期は 2π/b。b が大きいほど波は密に、小さいほどゆったりになる。
- c=左右の位相シフト ── 曲線は左右に −c/b だけずれる(c が正なら左へ)。
- d=上下の平行移動 ── 振動の中心線が y = d に移る。a・b は形を、c・d は位置を変える。