力学的エネルギー保存
坂を走る玉の運動エネルギーと位置エネルギーが入れ替わりながら、合計が一定に保たれる様子を体感します E = ½mv² + mgh。
4.0 m
0.0 m/s
1.0 kg
0.000
運動エネルギー ½mv²
—
位置エネルギー mgh
—
摩擦で熱に
—
合計エネルギー
—
エネルギーバー(積み上げ)
コースを走る玉(高さ h と速さ v)
高い所にある玉は位置エネルギー mgh を持ち、速く動く玉は運動エネルギー ½mv² を持ちます。
摩擦がなければ、玉が坂を下りる間にこの2つは入れ替わるだけで、合計の力学的エネルギー E = ½mv² + mgh は一定に保たれます。これが力学的エネルギー保存の法則です。
摩擦をオンにすると、合計の一部が少しずつ熱に変わって失われます(それでも「エネルギー全体」は保存されています)。スライダーで条件を変え、スタートして積み上げ棒を観察しましょう。
摩擦がなければ、玉が坂を下りる間にこの2つは入れ替わるだけで、合計の力学的エネルギー E = ½mv² + mgh は一定に保たれます。これが力学的エネルギー保存の法則です。
摩擦をオンにすると、合計の一部が少しずつ熱に変わって失われます(それでも「エネルギー全体」は保存されています)。スライダーで条件を変え、スタートして積み上げ棒を観察しましょう。
いま何が起きている?
ここがポイント
- E = ½mv² + mgh ── 運動Eと位置Eの合計が力学的エネルギー。
- 摩擦がなければ合計は一定 ── 下るほど位置Eが減り、その分だけ運動Eが増える(入れ替わり)。
- 一番低い所で速さが最大 ── 位置Eが最小になり、運動Eが最大になるから。
- 摩擦があると合計が減る ── 失われた分は熱になり、力学的エネルギーは保存されない。