シンプソンのパラドックス

2 群(青・橙)を動かすと、各群の中では右下がりなのに全体では右上がりに見える「層別で逆転する相関」が体感できます。

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点はマウス/指でドラッグして群ごと移動できます(点群の重心がスライダー値に同期します)。
合算表(率も連動して反転)
n低X側 率高X側 率
合算
各群「率」= その群で Y が中央値より高い点の割合。
群内では「低X側 > 高X側」(右下がり)でも、合算行では逆転しうる。
青群 内の傾き
橙群 内の傾き
全体の傾き
逆転の有無
散布図(X→Y の関係)
シンプソンのパラドックスとは、データを群(層)に分けたときまとめたときで、 傾向(相関や率)が逆向きになってしまう現象です。
ここでは 2 つの群(青・橙)があり、群の中では「X が大きいほど Y が小さい(右下がり)」のに、 2 群を合算すると群の位置のずれ(交絡)のせいで「X が大きいほど Y が大きい(右上がり)」に見えてしまいます。
青群を左下・橙群を右上に置くと逆転が起きます。スライダーやドラッグで配置を変え、いつ逆転が消えるか確かめましょう。

いま何が起きている?

ここがポイント