メネラウス・チェバの定理
三角形の頂点や分点をドラッグして、3つの辺の分割比の積が常に −1(メネラウス)または 1(チェバ)になることを確かめます(符号つき比の場合。長さの比ではどちらも 1)。
モードを選ぶ
比 1(AF/FB 系)
—
比 2(BD/DC 系)
—
比 3(CE/EA 系)
—
3つの比の積
—
三角形 ABC と分点(●をドラッグ)
いま何が起きている?
ここがポイント
- メネラウス ── 三角形を横切る1本の直線が3辺(の延長)と交わると、符号つき比の積は
−1、長さの比の積は1。 - チェバ ── 各頂点から対辺へ引いた3本の線が 1点で交わるとき、符号つき比の積は
+1(向き合わせの長さ比の積も1)。 - 分点を動かしても積はぴったり 1(または−1) ── 個々の比は変わるが、積は不変量として保たれる。
- チェバの逆 ── 積が
1になるように分点を選べば、3本の線は必ず1点で交わる(共点条件)。